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代表者あいさつ

 

多様化するニーズに対応しお客様に感動を届ける

平素より、富楽観光をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

富楽観光は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。

その実現のためにダイナミックにチャレンジを続ける。」

を理念に掲げ、企業価値の向上に努めています。

富楽観光のルーツは、戦後すぐに始めた飲食店にあります。

そこから、会社のコアとなる事業は、旅館業や小料理屋を経て、クラブ経営を初めました。

時代に沿って現在の姿に移り変わってきましたが、「お客様の一番近い場所でお客様の求めるものを提供する」というビジネスモデルが、私たちの強みであり、社会で果たすべき役割だと考えています。

現在では、業務請負を中心に、地域の重要施設である医療法人様や中小企業様・東証一部上場企業様等からの業務請負や代行を主要事業とし北は山形県、南は大分県まで様々なご要望を承って参りました。

 

令和3年より産業廃棄物関連事業や運送事業を開始し遊覧船観光事業等が進行中で事業の幅が広がっています。

近年、当社をとりまく経営環境は大きく変化しておりますが、経営環境の激変に対応し、持続的成長と中長期的な企業価値向上を実現するためには、少し先の未来を見据え、当社が社会の中でどういう役割を果たしていくべきかを明確化することが必要だと考えています。
資源リサイクルの一役を担い、より社会に貢献してまいります。より良いサービスの提供により、お客様に感動していただけるよう、私たちはさらに努力して
お客様に対して正直であること。誠実であること、謙虚であること。
弊社を信頼してご契約いただている、お客様への感謝を忘れないこと。
そんな当たり前のことを地道に丁寧に積み重ねていくことが、
未来への弊社の信頼に繋がり、地域に根ざした企業へ発展する力になると信じています。

 

 

代表取締役社長

定兼 良輔

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